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後援会事務所開きと出馬表明!!
来年2月任期満了の南城市長選に向けて後援会事務所開きと出馬表明
コロナ禍にて地道に準備作業をして頂きました皆様や各支部のブロック長の皆さんに感謝です。
前回の反省を踏まえ、古謝景春(コザ景春)全力で頑張る決意です。
立候補にあたっては、前市長としての立場では無く、新たなチャレンジャーとして市民の皆様と手を携え、全ての市民の皆様が夢と希望、生きがいを持ち笑顔が満ち溢れる新たな『日本一元気で魅力あるまちづくり』を築き、子ども達が誇れる南城市を目指し全身全霊を傾けて参ります。宜しくお願いを申し上げます。
友人がファンキーさんに頼んで風船で作られた花束〜
多くの皆方のお心遣いに感謝です。
未来に向かって頑張りましょう
南城市長選 前市長の古謝景春さんが出馬を表明
2021年6月6日 より抜粋
以上
コザ景春後援会スタッフでした
知念に図書館と児童館をそなえた複合施設「ふれあい学び庭」
新しいコミュニティ施設が知念地区に誕生しました。
旧知念庁舎跡地に完成したのは児童館、図書館、市民課窓口を併設した複合施設「ふれあい学び庭(なー)」です。
特に児童館はこれまで知念地区になく、要望が多く寄せられていました。研修施設などもあり、よりバラエティーに富んだ利用方法が期待されます。子ども達から高齢者まで、気軽に足をお運びいただければと思います。
ホームページをリニューアルしました!
南城市長3期目へ向けて、これまでの実績や想いをお伝えしていけたらと思います。
どうぞよろしくお願い致します。
南城市地域物産館のオープン
南城市の物産拠点がオープンしました。
南城市の特産品やお土産品をお探しならここ! がんじゅう駅・南城に隣接する形で「南城市地域物産館」をオープンしました。
思えば旧知念村時代より、ニライ橋・カナイ橋、知念岬公園、斎場御嶽など、その一帯を観光の拠点として形成する施策を実施してきました。地域物産館はその大きな布石となります。
施設運営は南城市観光協会の元気なメンバーががんばっています。6次産業化などとも連携をはかり、農水産業や地場産業の利益向上を図っていきます。
命の森づくり
自然環境こそ南城市の宝です。
毎年、「命の森づくり」植樹祭を各地で行っています。南城市は沖縄の精神文化発祥の地ですが、その精神の中心は自然への畏敬と感謝の念だと考えます。「自然に生かされている」という感謝の念を持ちながら、市民と手をとりあって、ひとつひとつ樹を植えてまいりたいと思います。
FMなんじょう開局
より親しみやすいメディアで市民間の交流を!
全国でコミュニティFMが続々と登場しています。「南城市にもコミュニティFMを!」との市民の声に応え、イオンタウン南城大里内に「FMなんじょう」が開局しました。
広報誌、Webサイトのほか、より親しみやすく災害に強いメディアとしてFMなんじょうに今後の期待が寄せられます。周波数はFM77.2Mhz。パーソナリティとして地域のおもしろキャラが誕生しています。インターネットでも聴けますよ。
市民課業務の一部を民間委託
質を高めた行財政改革を。
行財政改革で市職員の数は減る中でも、市民サービスの低下はあってはなりません。民間の能力や経験を活用し、より効率的な公共サービスの提供を目的として、市民課の窓口業務を一部民間に委託しました。
島尻環境美化センターの方向性を決定
難しい問題でしたが、住民との直接対話を重ね、ようやく方向づけができました。
ごみ焼却施設である島尻環境美化センターの老朽化が進み、基幹改良をしてゴミを燃やし続けるか、または閉鎖して跡地に一般廃棄物の最終処分場を建設するかの判断をしなければなりませんでした。
最終処分場の問題は沖縄本島南部6市町との協議会が持たれていましたが、その候補地決定を巡って13年以上も話が頓挫した状態でした。そこでコザ景春は15年期限の輪番制を提案。最初の候補地を南城市の島尻環境美化センター跡地にすることで、協議が大きく進展し、南部6市町の輪番の順位も決定しました。
一方、粘り強く地域住民と意見交換を行い、1年9ヶ月を経て理解が得られ、環境に配慮した被覆型の最終処分場の受け入れが決まりました。これからもゴミ減量化も合わせ、難しい問題にも目をそらさず、市民の皆様と一緒になって地道に課題解決にあたってまいります。
イオンタウン南城大里を誘致。賃借料を教育のために。
企業誘致と子どもたちへの教育の好循環が生まれます。
旧大里南小学校跡地の利活用に関し、市民でつくる検討委員会の答申を受けて企業を誘致。その際、市所有の土地は売却せず、賃借することにしました。その賃借料は、全国大会への派遣費など子ども達の人材育成に活用されます。
南城市の子ども達の最近の活躍は目覚ましく、九州大会や全国大会への報告が多く嬉しい限りでしたが、保護者の皆様からは派遣費の負担が大きいとの声をいただいていました。今回の施策で、子どもたちには何の憂いもなく、その才能をのびのびと発揮してもらいたいと思います。
現在ではイオンタウン南城大里が入居し、まちは活気に溢れています。
市のほぼ全域で光インターネットが開始
いまやICT基盤は快適な暮らしに欠かせないインフラです。
これまでも無線のWiMAXなど、市が先導を切ってブロードバンド環境を整備してまいりましたが、やはりまだまだ快適なインターネット環境とは言えませんでした。
コザ景春は通信事業者との粘り強い交渉で大里・佐敷地域で光インターネットサービスの開始にこぎつけました。次いで、一括交付金を活用して玉城・知念地域でもサービス開始。
これを機に、さらなる若者の定住促進・企業誘致に全力を傾けてまいります。