Blog

町田機工 企業版ふるさと納税で100万円を寄付(2022/07/22)

町田機工株式会社(町田宗才代表取締役社長)の関係者が市役所を訪れ、企業版ふるさと納税で100万円を寄付しました。

写真左から町田代表取締役社長、古謝市長

町田代表取締役社長は「南城市の成長を期待している。少しでもお役に立てればと思った」と寄付に対する思いを語りました。

古謝市長は「コロナ禍で経営も厳しいと思うが、このような寄付をしていただきありがたい。南城市のまちづくりへ活かしていきたい」と謝辞を述べました。

▶︎『企業版ふるさと納税』詳細はこちら

 

〜市長活動日誌より〜

2022-07-22 | Posted in Blog, 市長活動報告2022Comments Closed 

 

西銘恒三郎・内閣府特命担当大臣が南城市を視察(2022/07/21)

西銘恒三郎・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)が、視察のため南城市を訪れました。

西銘大臣が来庁

市長、市幹部と意見交換

南城市役所で市職員の歓迎を受けた西銘大臣は、古謝市長と南部東道路や市内のインフラ整備など、喫緊の課題について意見交換を行いました。

斎場御嶽を視察

地域物産館を視察

その後、西銘大臣は古謝市長の案内で、斎場御嶽と地域物産館を視察しました。

 

〜市長活動日誌より〜

2022-07-21 | Posted in Blog, 市長活動報告2022Comments Closed 

 

日本郵便株式会社沖縄支社と包括連携協定を締結(2022/07/20)

南城市(古謝景春市長)と日本郵便株式会社沖縄支社(久田雅嗣支社長)は、相互に緊密に連携することにより、それぞれが有する人的・物的資源を有効に活用して、豊かな地域社会の形成・発展に寄与することを目的として包括連携協定を締結しました。

南城市と同支社は、南城市社会福祉協議会と合わせた3者による「子どもの貧困対策に関する協定(フードドライブ)」も、昨年10月に締結しています。

協定締結の連携事項

  1. 安心・安全な暮らしの実現に関すること
  2. 地域経済活性化に関すること
  3. 未来を担う子どもの育成に関すること
  4. 地域住民の利便性向上に関すること
  5. その他、地方創生に関すること

 

協定書を掲げる久田支社長(中央左)と古謝市長(同右)

関係者による記念撮影

久田支社長は、市内4つの地域(知念、玉城、佐敷、大里)にある郵便局を拠点に、様々な分野で連携を図り、地域社会の形成・発展を推進させていきながら「互いに持つ資源を大いに活かし、地域の活性化に向けた取り組みを展開していきたい」と、協定への思いを述べました。

郵便局の様々な活動に敬意を表した古謝市長は、コロナ禍で社会活動が制限される中、今回の包括連携は「誠に時宜を得た事業」と、謝意を示しました。また、9つの公約の実現と市民が未来に夢や希望を抱ける社会を築くためには、企業と地域が行政と連携することが重要と述べ、豊かな地域社会へ向けて「今後ともご協力をお願いします」と、あいさつしました。

 

〜市長活動日誌より〜

2022-07-20 | Posted in Blog, 市長活動報告2022Comments Closed 

 

島尻消防 八重瀬出張所を新たに建設。安全祈願(2022/07/15)

南城市と八重瀬町を管轄する島尻消防署。現在、南城市玉城の本部に加え、南城市佐敷および八重瀬町具志頭に2つの出張所があります。具志頭出張所は築40年以上が経過し、老朽化で危険な状態のため、八重瀬出張所として建て替えることとなり、建築工事の安全祈願祭を執り行いました。

新しい八重瀬出張所は、延べ床面積1,411平方メートルで、現在の具志頭出張所から600メートルほど離れた町道に建設予定。島尻消防組合の管理者である古謝市長は発注者代表挨拶のなかで、「新出張所は近代的な設備と機能性にすぐれ、地域住民の防災拠点として大きく寄与する」と期待を寄せました。

 

〜市長活動日誌より〜

2022-07-15 | Posted in Blog, 市長活動報告2022Comments Closed 

 

沖縄土木設計コンサルタント 企業版ふるさと納税10万円で寄付(2022/07/05)

株式会社沖縄土木設計コンサルタント(比嘉敦代表取締役社長)関係者が市役所を訪れ、企業版ふるさと納税で10万円を寄付しました。

写真左から大城建裕取締役部長、比嘉敦代表取締役社長、古謝市長

比嘉代表取締役社長は「日頃から事業等でお世話になっている南城市へちょっとでも還元させていただければ」と寄付に対する思いを語りました。

古謝市長は「ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします」と謝辞を述べました。

▶︎『企業版ふるさと納税』詳細はこちら

 

〜市長活動日誌より〜

2022-07-05 | Posted in Blog, 市長活動報告2022Comments Closed 

 

第72回 社会を明るくする運動 メッセージ伝達式(2022/07/05)

7月は「社会を明るくする運動」の強調月間です。同運動は、犯罪・非行の防止や、犯罪・非行をした人たちの更生について、国民が理解を深めるための全国的な運動です。

この日、同運動に関する内閣総理大臣、沖縄県知事、沖縄県教育長からのメッセージ伝達式が、市長応接室にて執り行われました。

社会を明るくする運動メッセージ伝達式

内閣総理大臣メッセージを伝達

最初に那覇保護観察所の山口範之企画調整課長より、内閣総理大臣メッセージが古謝市長へ伝達されました。

沖縄県知事メッセージを伝達

県教育長メッセージを伝達

続けて、南部保護区保護司会の長元朝顯会長より、県知事メッセージが古謝市長へ、南部保護区保護司会南城支部の親川操支部長より、県教育長メッセージが具志堅兼栄教育長へ伝達されました。

▶︎第72回“社会を明るくする運動”について(法務省)

 

〜市長活動日誌より〜

2022-07-05 | Posted in Blog, 市長活動報告2022Comments Closed 

 

自衛官募集相談員の連名委嘱状交付式(2022/07/04)

南城市長と自衛隊沖縄地方協力本部長の連盟による委嘱状交付式が、市役所で行われ、運天貴也さんが相談員として委嘱されました。任期は令和4年4月1日から2年間です。

委嘱状交付式の様子

古謝市長は「彼が委嘱されたこと大変嬉しく思う。これまでにも自衛隊に理解を示し頑張ってくれていた」と、運天さんを激励。坂田裕樹本部長は「快く相談員を受けていただいて大変ありがとうございます。地域のいろんな繋がりから募集活動ができていると思っています。引き続きよろしくお願いいたします」と、協力を求めました。

運天さんは「自衛官の募集に関われること嬉しく思います。我々にできることを協力させてください」と意気込みを述べました。

 

〜市長活動日誌より〜

2022-07-04 | Posted in Blog, 市長活動報告2022Comments Closed 

 

スズケン沖縄薬品と地域見守り協定を締結(2022/06/27)

南城市(古謝景春市長)と株式会社スズケン沖縄薬品(武藤泰浩代表取締役社長)は、地域見守りネットワーク事業についての協定を締結しました。同社が自治体と同協定を締結するのは、南風原町、与那原町に続き南城市が3例目です。

協定書を掲げる古謝市長と武藤社長(写真右)

市役所で行われた締結式で武藤社長は「医薬品だけではなく、地域の方の健康のためにという会社の理念があり、南城市のために何か力になることができれば」と、協定への思いを述べました。

同社では県内に配送車 40台と、営業車30台を保有。そのうち配送車4台と営業車3台が南城市内で稼働しており、業務に支障がでない範囲で地域を見守ります。

古謝市長は「少子高齢化の中で、いろいろな方がサポートを必要としている。常に見守っていることは犯罪の抑制にもなる」と、同事業への参画に対し感謝を述べました。

 

〜市長活動日誌より〜

2022-06-27 | Posted in Blog, 市長活動報告2022Comments Closed 

 

興洋エンジニアリング 企業版ふるさと納税で10万円寄付(2022/06/27)

株式会社興洋エンジニアリング(安里拓代表取締役社長)関係者が市役所を訪れ、企業版ふるさと納税で10万円を寄付しました。

写真左から嘉陽田達也企画・営業課長、安里拓代表取締役社長、古謝市長

興洋エンジニアリングの安里代表取締役社長は「私が佐敷出身ということで、企業版ふるさと納税を利用して南城市に協力したいと思った」と寄付に対する思いを語りました。

古謝市長は「寄付いただきありがとうございます」と謝辞を述べました。

▶︎『企業版ふるさと納税』詳細はこちら

 

〜市長活動日誌より〜

2022-06-27 | Posted in Blog, 市長活動報告2022Comments Closed 

 

県内初の海上スラックラインを視察(2022/06/26)

県内初となる海上でのスラックライン『Aqua Slackline in Nanjo NAWABARI 2022』(主催:いこいスポーツクラブ・波多野雄哉、後援:南城市・南城市教育委員会など)が、仲伊保区にある旧佐敷マリーナで開かれました。

仲伊保区の役員と、波多野さん(写真左から二人目)と記念撮影

海上でのスラックラインを楽しむ参加者

スラックラインとは、幅5cmのウェビングと呼ばれるベルト状のロープの上を歩いたり、落ちないように立ったりするバランススポーツです。視察をした古謝市長は「海上でのスラックラインは楽しそう。体幹を鍛えることができるいい競技、ケガのないように楽しんでください」と、参加者へ呼びかけました。

清掃後の記念撮影

ウェビングの上で跳ぶ波多野さん

主催者でスラックラインのプロインストラクターの波多野さんは「海上でのスラックラインは勇気がいる。応援を背にチャレンジする力が培われる」と、イベントへ手応えを語りました。

イベントではスラックラインの体験会やコンテスト、ヨガレッスンやクリーン活動などのほか、波多野さんによるパフォーマンスも行われ、多くの参加者で賑わいました。

 

〜市長活動日誌より〜

2022-06-26 | Posted in Blog, 市長活動報告2022Comments Closed